オリエンテーション

WEB制作のプロジェクトを立ち上げ、ホームページ作成を発注する前には、そのプロジェクトがどんな要件であるかと言ったことを受注候補者を招いて説明する「オリエンテーション」の場を設ける必要があると言えるでしょう。発注者側にとっては説明の場であり、制作を担当する側としては、プロジェクトの要件や方向性、規模などを見積もるために重要な機会であると言えるでしょう。担当者が既に決まっていて、オリエンテーション後すぐ制作に入ると言った場合には、サッカーに例えて「キックオフ」と呼ばれることもあるようです。オリエンテーションは、提案依頼書というものを元にし、説明の後、必要に即して質疑応答や提案を行っていくことが基本的なスタイルと言えるでしょう。何よりミスマッチングを回避していくことが大切で、場合によっては発注依頼書をあらかじめ渡し、質疑応答をメインにしていくという形のオリエンテーションもあるようです。これを大規模企業が行う場合には、実際のプロジェクトメンバーではない人がオリエンテーションを行うということもあるようで、場合によっては複数の部署に分かれているチームや、一つの企業だけのプロジェクトではないと言った場合もあるため、制作を担当する側は、オリエンテーションの内容に対して「変更の可能性」とその対象となるものに焦点を絞って慎重に理解を深めていく必要があると言えるでしょう。それにより、後々、さまざまな変更に柔軟に対応していける対策を考えていけるでしょう。オリエンテーションからは、それこそさまざまな人々がホームページ作成に関わり始める部分であると言えるため、誤解や勘違い、数値のミスなどが起こらないよう、しっかりと説明した上での意見や意思のすり合わせといったものが重要になると言えるでしょう。

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