大見出しタグh1の効果的記述方法

  • 2020-9-22
  • 大見出しタグh1の効果的記述方法 はコメントを受け付けていません
検索サイトでの検索結果で表示される「title」や「description」は、SEO(検索エンジン最適化)にとって重要な要素と言われています。次いで重要と言われるタグに大見出し「h1」があります。見出しタグとしてはh1~h6まであり、そのトップとなるh1は大見出しと名称がついているように、コンテンツを構成するWebページのテーマを表示するという位置づけです。以降のh2~h6までは、必要に応じその前のh*タグを掘り下げる内容の見出しとして使われます。titleやdescriptionに使用する重要キーワードと大見出しタグh1で使用するキーワードとは重ならないよう選定するのが大切です。というのは、titleやdescriptionはどちらかと言えば検索エンジンのロボット向けに重点が置かれているのに対し、大見出しタグh1は、ユーザーが検索結果を見たうえで選んだWebサイトで表示されてくる見出しであり、どちらかというとユーザー向けに考えた方がよいと言われています。ということは、自ずと使用するキーワードも重ならないよう留意すべきでしょう。例えば、titleでは「<title>○○市の外壁塗装|株式会社**」とし、h1タグは「外壁塗装は腕に自慢の職人集団塗装業者○○市の株式会社**へ」というような具合に使い分けしましょう。またh1タグは、その使用趣旨から、以降に続く内容が無いと不自然です。必ずpタグで示された文章を伴った記述となるよう留意しましょう。ここでh2とh3及びpのそれぞれの記述順序を考えてみます。悪い例として、「<h2>・・・</h2> <h3>・・・</h3> <p>・・・</p>」を見てみましょう。タグh2の後に内容がなくユーザーは不自然に感じるため、これは「<h2>・・・</h2> <p>・・・</p> <h3>・・・</h3> <p>・・・</p>」とすべきところでしょう。合わせて、階層構造という点で、「住まいの賃貸」を例にhタグの記述構成を考えてみましょう。住まいの賃貸と言えば、「一戸建て」「マンション」「アパート」がまず思い浮かびます。そしてそれぞれに各地物件があります。このような記事構成をhタグを使って考えてみます。大見出しh1タグ配下にh2タグの「一戸建て」「マンション」「アパート」を作り、それぞれのh2配下に「A県」「B県」「C県」となり、更にA県のh2配下にh3として、「a市」「b市」「c市」と言った具合に階層を組み立てていきます。それぞれのh2.h3の見出しに「<p>・・・</p>」で書かれた記事を構成していけば完成です。そのほか参考に、h1タグ使用時の注意点を一つ触れておきます。大見出しタグh1をロゴマークという画像表示の記述に使用しているサイトも見かけることがありますが、使用趣旨からいっても、検索エンジンのロボットがテキストを主体に検索している現状から考えても避けた方がよいと思われます。

関連記事

コメントは利用できません。

ページ上部へ戻る